富士山シンポジウム(富士山ネットワーク会議)

この記事は2014年11月26日に投稿されました。現在の状況とは違う可能性がございます。

来年はウォーキングをやろう!と心がけている漢(オトコ)ナガーキです。気が付いたら体重が増加してきてます。仕事上、足場を上る時は切実に感じます。やばいです。

2014年度は倫理法人会様での朝セミナーを皮切りに来月掲載されるJC 用冊子『WE BELIEVE』の掲載での市長との対談等、日蔭で暮らしたい小生ではあるがそのような場に立たせて頂き勉強となりましたが、この11月18日(火)に開催された『富士山シンポジウム』にも檀上に立たせて頂きました。

yyoyyyyyaynyoyoyyoyyyyyanieuiyyoyyyyya

この『富士山シンポジウム』は世界遺産に登録されてこれまで富士山を活かした事業の取り組みや、今後の保全・観光事業について意見を交換する場であります。このシンポジウムは富士山を囲む自治体『富士宮・富士・裾野・御殿場・小山』の4市1町の首長が集う中での小生の参加。ものすごく緊張が走ります。しかし、今年度は『俺達一心』の旗のもと、この地域での『明るい豊かな社会』をめざし様々な活動をしております。当然、富士山を絡めた事業も行っておりますので会場300名の方々には少しでも伝えられたのではないのでしょうか。

このような場に参加させて頂いた事に大変感謝しております。この職にいるからこそ市長・町長と肩を並べて意見交換ができるのではないのでしょうか。メンバーにおいては、今後、色々な役職があると思いますが、後ろに下がる事なく、一歩前に踏む込んで職を全うする事によりその経験が財産となるはずです。勇気をもって一歩前に…俺達一心!