御殿場青年会議所正副理事会議が開催されました。三役、監事、副理事長以上の役員の皆様が10日後に控えた理事会の為に、上程資料の精査や事業内容の確認、目的がぶれてないか、誤字脱字などをチェックします。それにより理事会がスムーズに進行します。委員長さんはこの正副理事会がまず第一の鬼門・・・・・ここで正副理事の役員から様々な質問、意見が出ることにより、理事会までの間に資料や事業内容を大きく軌道修正させなければならないことも多々あり、資料提出には万全を尽くしますが、中々万全にはいかないのが事実で、担当の副理事長さんとコミュニケーションをとり10日の理事会に備えます。いわゆるミニ国会です。堅苦しいのですがこの会議をやることにより様々な団体の会議に出席しても臆することなく力を発揮することができます。これも成長のひとつです。役員さんの顔は真剣ですが、専務と事務局長のこそこそ話は他の人からは気になります。いったい何を話しているんだろうか・・・・・・
正副理事会
この記事は2010年4月6日に投稿されました。現在の状況とは違う可能性がございます。