第2回富士山会議IN富士

この記事は2010年4月1日に投稿されました。現在の状況とは違う可能性がございます。

26日富士の地において、富士山を中心としたJCによる富士山会議が開催されました。会議では年間予算について審議が行われ滞りなく全会一致で可決されました。基調講演では「知っていますか?富士山のこと」と題してNPO法人富士山検定協会代表理事、小池義治の講演が行われました。小池さんは富士市出身の32歳。富士高校卒業後、早稲田大学商学部に進学されました。高校を卒業し東京に行くときに、こんな街には二度と帰ってくるものか。もし帰ってきたときは人生の負け組みに属すると感じるくらいに故郷に対してただの田舎としかイメージがなかったようですが、IT系企業に勤めていましたが、ITバブル崩壊により職をうしない、ニートのような生活を送っていたそうです。そんなな中、自分の本当にしたいことは何かと自問自答し、故郷富士に帰ってきたそうです。自分なりに故郷に恩返しをしたいと考え、様々な情報を自分で集め、NPO法人富士山検定協会を立ち上げたそうです。現在も富士市の市民活動の支援業務を手がけているそうです。小池氏の富士山の話も面白かったのですが、今までの人生についての話が私にとっては大変興味深く、様々な面で彼と同調するところが多かったような気がしました。最近、社会実業家なる言葉をよく耳にしますが、彼も社会貢献ビジネスで得た差益をさらに社会貢献に使い、自分の生計もたて、世に尽くす仕事を目指しているようでした。まさに社会実業家です。