~ 日 本 道 ~

この記事は2017年4月28日に投稿されました。現在の状況とは違う可能性がございます。

「礼儀作法」っていつから行っているか知ってますか?

「礼儀作法」が何で大事だと思います?

「礼儀作法」を学ぶことでどんな風になると思います?

 

4月24日(月)

青年会議所の先輩(OB)でもある、

社団法人日本礼儀作法マナー協会

理事 堀内康代 先生

による第2回新入会員セミナーをガッチガチの緊張の中、開催しました。

堀内先生の紹介をする石山専務
ガチ・・・
ガチガチ・・・
ガチガチガチ・・・(ニヤニヤニヤwww)

 

そもそも礼儀作法とは、室町時代頃から武士が武士として生き残り生きるため「心」敬意・思いやり気遣いを大事し、「所作」形・ルールを行う事のようです。

これらを学び応用し現代では、ビジネスマナーとして活用されているんですね。

 

名刺を頂く際は、賞状を貰う動作

 

何となく行っていた作法の元を知ることで恰好だけはなく、相手を敬う気持ちがあってこその所作だということに気づかされました。

 

 

 

堀内先生への質疑応答で、「マナーを学び始めたきっかけ」で心に残った一言が、「1人で出来ることを10人でやる」

青年会議所で共に仲間と行動し活動していく中で学ぶことが、とてもとても大切で感謝だな・・・と気づかされました。

 

スペシャルゲストでお越し頂いた 情熱の伝道師 上田先輩
スペシャルゲストでお越し頂いた なでしこ部会 部会長 矢崎先輩

 

オブザーブで参加して頂いた皆さま、堀内先生、上田先輩、矢崎先輩、貴重なお話、経験ありがとうございました。

新入会員3名!邁進していきます!!!

 

まちづくり委員会 委員 長田怜也くん
青少年委員会 委員 サセキRマツオくん
渉外委員会 委員 那須野孝くん

 

オブザーブの皆様ご参加ありがとうございました。