「礼儀作法」っていつから行っているか知ってますか?
「礼儀作法」が何で大事だと思います?
「礼儀作法」を学ぶことでどんな風になると思います?
4月24日(月)
青年会議所の先輩(OB)でもある、
社団法人日本礼儀作法マナー協会
理事 堀内康代 先生
による第2回新入会員セミナーをガッチガチの緊張の中、開催しました。




そもそも礼儀作法とは、室町時代頃から武士が武士として生き残り生きるため「心」敬意・思いやり気遣いを大事し、「所作」形・ルールを行う事のようです。
これらを学び応用し現代では、ビジネスマナーとして活用されているんですね。

何となく行っていた作法の元を知ることで恰好だけはなく、相手を敬う気持ちがあってこその所作だということに気づかされました。
堀内先生への質疑応答で、「マナーを学び始めたきっかけ」で心に残った一言が、「1人で出来ることを10人でやる」
青年会議所で共に仲間と行動し活動していく中で学ぶことが、とてもとても大切で感謝だな・・・と気づかされました。


オブザーブで参加して頂いた皆さま、堀内先生、上田先輩、矢崎先輩、貴重なお話、経験ありがとうございました。
新入会員3名!邁進していきます!!!



オブザーブの皆様ご参加ありがとうございました。