国立青少年交流の家オープンハウス

この記事は2010年11月5日に投稿されました。現在の状況とは違う可能性がございます。

16日国立青少年交流の家で開催されました「オープンハウス」にJCとして参加させていただきました。この国立青少年交流の家は呼んで字のごとく青少年の交流を目的とした施設で、全国各地よりさまざまな団体や青少年交流の目的のために使用されています。富士山を一望できる環境や多くの自然に囲まれ研修にはもってこいの環境の中、独立法人として事業仕分けの対象ともなって、予算の削減など瀬戸際に立たされているのも事実。今後、ますますこの施設の稼働率アップや有効的に使用され人材育成の場となれば生き残れるでしょう。JCは勝又委員長を中心に綿菓子やスーパーボールすくいを出店しましたが、思いも寄らぬ長蛇の列、大変人気で午前中から午後にかけて休む暇なく作業に終われました。勝又委員長は一日中綿菓子を作っていたため綿菓子職人顔負けの腕前となりました。